⾕崎潤⼀郎の最後の⻑編⼩説「瘋癲⽼⼈⽇記」を、現在の東京を舞台に映画化した『Diary of a Mad Old Man』(原題)。 この度、第 39 回東京国際映画祭【ガラ・セレクション】部⾨に出品され、11 ⽉ 3 ⽇(⽕・祝)の同映画祭上映後の舞台挨拶にて、2027 年…
「日本侠客伝」、「網走番外地」で人気に火が付いた高倉健が、スターの座を不動にしたのが「昭和残侠伝」シリーズだ。背中に掘った「唐獅子牡丹」と高倉健の歌う主題歌「唐獅子牡丹」が強烈な印象を与える本シリーズ。第一作『昭和残侠伝』(1965)は太平洋戦…
2026 年 12 月 5 日(土)より12 月 18 日(金)までの期間、新宿 K’s cinema にて開催される東京ドキュメンタリー映画祭のフルラインアップが決定。 本年度のコンペティション部門は、「長編」11 本、「短編」28 本、「人類学・民俗映像」11 本が選出。最終日に…
etflix韓国ドラマ『クルアルバ -おいしいバイト-』の感想とあらすじを解説。借金を抱えた兄妹が挑む命がけの超高額バイトとは?イ・ジェウク、キム・ミンハ出演。現代の貧困と労働問題を風刺した異色のサバイバルスリラーの魅力に迫ります。
SNSで6,000万回再生された縦型連続ドラマ「恋する地球人」が、上田慎一郎監督最新作『恋する地球人 -劇場特別版-』として生まれ変わり、2026年12月11日(金)より新宿武蔵野館/池袋HUMAXシネマズほかにて全国公開される。 本作は、2025年にInstagram、X、You…
第27回宝塚映画祭が、2026年11月20日(金)~ 26日(木)の期間、シネ・ピピアにて開催されることが発表された。 1951年の宝塚映画製作所発足(再建)から75周年の本年、さらに宝塚映画製作所 新スタジオ オープンから70周年を記念して、宝塚映画製作所 新ス…
イ・チャンドン監督8年ぶりの新作『もしもの愛』を考察。ソル・ギョング、チョン・ドヨンらが演じる二組の夫婦を通して、階級格差、労働問題、芸術と倫理、そして愛の可能性を読み解く。11月6日よりNetflix配信。
第9 回目となる東京ドキュメンタリー映画祭が、2026 年 12 月 5 日(土)〜12 月 18 日(金)までの期間、新宿 K’s cinema にて開催されることが決定した。 本年度も「短編」「長編」「人類学・民俗映像」各コンペティション部門の多彩なドキュメンタリーを紹介…
フィリピン・ボホール島。太古から変わらぬ姿で息づく森と海、風と光に包まれた美しい島で、ある日突然、愛する人が姿を消した……。 残された男が恋人を探す旅の果てに触れるのは、目に見える世界の奥に広がる、もうひとつの真実。美しく神秘的な島で、失われ…
スイス出身の双子の映画作家、ラモン&シルヴァン・チュルヒャーが、人間たちの共同生活をめぐって生み出してきた「動物三部作」――『ストレンジ・リトル・キャット』(2013)、『ガール・アンド・スパイダー』(2021)、『煙突の中の雀』(2024)が、「ミニ…
日本写真協会年度賞、日本雑誌写真記者協会賞、日本ジャーナリスト会議 (JCJ) 特別賞、スウェーデン賞の他、ベトナム政府から文化通信事業功労賞も受賞した報道写真家の石川文洋。 戦場取材が許された最後の戦争であるベトナム戦争で活躍したロバート・キャ…
伝説のカルト番組であり、数多あるフェイクドキュメンタリー映像の原点である『放送禁止』の劇場版“ぼくの 3 人の妻”は、3 月に公開されるや、カルト的なヒットを飛ばし、SNS やイベントでは最新作を待望する声が殺到。 そんなファンの声に応えて、このたび…
Netflix映画『アニマルズ』(2026)は、ベン・アフレック監督・主演のクライム・スリラー。黒澤明『天国と地獄』との比較を交え、「物語」という言葉を手がかりに、政治的な嘘、夫婦の共犯関係、マイノリティの搾取を考察する。
Netflix配信のカナダ製ドラマ『BELOW/ビロウ』(2026)のあらすじとレビュー。ジョシュ・ハートネット主演の本作は、未知の海洋生物の恐怖を描くモンスターパニックでありながら、気候変動や地方の過疎化といった現代社会の闇に鋭く斬り込むエコ・スリラーで…
『ラフラフダイ』(2022)、『あっちこっち じゃあにー』(2023)などで知られる映像制作チーム「シネマ健康会」の松本卓也監督作品『ダイナマイト・ソウル・バンビ』(2022)が空白の時を経て、ついに配信解禁となる。来る2026年10月19日(月)よりU-NEXT にて先…