ゲーム業界のリアルと、女性同士の恋愛を繊細に描き、多くの視聴者から熱い支持を獲得したドラマシリーズ「チェイサーゲーム W」(「チェイサーゲーム W パワハラ上司は私の元カノ」「チェイサーゲーム W2 美しき天女たち」)。
菅井友香と中村ゆりかが W 主演を続投した劇場版『チェイサーゲーム W 水魚の交わり』が2026年5 月 15 日(金)より、新宿バルト9ほかにて全国公開がスタートした。
公開を記念して、新宿バルト9では舞台挨拶が実施され、W 主演の菅井友香と中村ゆりか、そして、2 人の娘・月役の岡本望来と、映画から新たに物語に加わるタクシードライバー・梢役の伊藤歩、太田勇監督が登壇。
母の日にちなんだ“母”へ“娘”からの手紙のサプライズ企画や花束贈呈など、盛りだくさんのイベントとなった。
舞台挨拶オフィシャルレポート

日時:5 月 15 日(水)
時間:19:00~19:30
会場:新宿バルト 9 シアター9
満員御礼で迎えたこの日、春本樹役の菅井は「ドラマシリーズから始まった作品がこうしてついに映画として公開を迎えられてとっても嬉しいです。こうして観客の皆さんのお顔を見て、嬉しいという幸せな気持ちが込み上げています。私自身初めての W 主演で初めての W 主演映画をこうして叶えていただけたのも応援してくれた皆さんのお陰です」と晴れやかな表情。

樹のパートナー・林冬雨役の中村も「こうして映画が実現できるということも、ドラマシリーズの際は全く予想していなかったので、サプライズのような気持ちです。日本のみならずこれから沢山の方々の目に留まる作品になることを願っております」と大ヒットを祈願した。

ドラマ&映画を手掛けた太田監督は、この日までドッキリを疑っていたそうで「どうやらこれはドッキリじゃないゾと。ようやく実感が湧いてきました」と胸を撫で下ろしていた。
本作ではドラマでは描けなかった“家族”をテーマにしている。冬雨の中学生になった娘・林月役の岡本は菅井&中村について「本当に優しくて!樹は月にちょっとだけ厳しめな部分があるけれど、冬雨は月にちょっと甘い部分があって。補い合っているというか、凄く良い関係だと思いました」とニッコリ。

タクシードライバー・秋野梢役の伊藤も「現場でのお二人はめちゃくちゃ明るくて、特に中村さんは面白い事を沢山言っていました。それを菅井さんはお母さんのように温かく見守っている様子が印象的でした。二人の息が絶妙に合っている」と評した。

これに中村は「やはり積み重ねてきた時間があるからね」と菅井に語り掛けると、菅井も「阿吽の呼吸で出来ていたかも」と嬉しそうに見つめ合っていた。
公開日が「母の日」直後ということで、“お母さん”⇒菅井&“ママ”⇒中村に“娘”岡本から感謝の気持ちを込めた手紙がサプライズで読み上げられた。

大感動の中村は「岡本さんがいなかったら成り立たなかった物語」と岡本に感謝し、菅井は「手紙の事は本当に知らなかった!…あ、だからサプライズか」と天然ボケを発動させつつ「お芝居ですごく引っ張ってくださったのを感じた」とビッグな新人女優をリスペクトしていた。
2 人の母(菅井・中村)、そしてこれまでシリーズを駆け抜けてきた W 主演の 2 人に向けて、岡本&伊藤から花束贈呈。


色鮮やかな花束を受け取った菅井は「こんなに幸せでいいのかなと思うくらいで…。逆に花束をお返ししたいくらい感謝しています。この感謝の気持ちを倍々にしてお返ししたい」と感無量。
中村は大号泣で菅井に涙を拭われる一幕もありながら「花束もお手紙も予測していなかったので本当に嬉しいです。お母さんの気持ちってこういう気持ちなのかなっていう風にも感じて。まだなった事もないんですけど、そんな錯覚をしつつも本当にお母さんでいられて良かったという風に思いました。素敵な時間を過ごすことが出来て嬉しいです」と喜びを噛みしめていた。