俳優・奈緒が主演を務める映画『死ねばいいのに』が2026年7月3日(金)よりテアトル新宿ほかにて全国順次公開される。
本作は、京極夏彦の小説『死ねばいいのに』(講談社文庫)を原作に、映画『マイ・ダディ』の金井純一監督が映画化。
確かな演技力で観客を魅了し続ける奈緒が主人公・渡来映子を演じ、映子がその存在を探し回る亜佐美役に伊東蒼、亜佐美の生前の関係者には前原滉、髙橋ひかる、草川拓弥、田畑智子、平原テツら実力派キャストが集結した。
この度、本ビジュアルと本予告編が解禁された。

解禁されたポスタービジュアルは、主人公・映子の横顔を上向きに配置、赤を基調とした印象的なビジュアルだ。
吠えるような表情が収められていたティザービジュアルから一転し、静かに一点を見つめているような表情を浮かべている。そこに添えられるのは「私は幸せ。あなたは?」というキャッチコピーだ。語る主は映子なのか、それとも亜佐美なのか。果たして、誰に向けられた言葉なのか――。
本予告編では、何者かに殺された亜佐美について聞き回る映子の姿が確認できる。「亜佐美って何だったんですか?」と、亜佐美の上司、先輩、恋人、母親らが語る彼女の素性や秘められた思いを映子は次々と暴いていく――。「友だちではない」と言い放つ映子と亜佐美の謎めいた関係をドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」の主題歌を手掛け注目を集めたロックバンド、This is LASTによる書き下ろし楽曲である主題歌「アイリス」がエモーショナルに映し出す。
金井純一監督は、「楽曲を聴いて、映画の世界観、余韻、細部から全てを共有し、本当に共鳴しあえたと感じ、この主題歌で映画は完成したと思いました」とコメントを寄せた。
なぜ映子は、そこまで亜佐美のことを知ろうとするのか。二人はどのような関係だったのか。そして、映子が口にする「死ねばいいのに」という言葉は、誰に向けられたものなのか――。断片的に浮かび上がる証言と交錯する感情。真実に近づくたびに、私たちの足場は静かに、しかし確かに揺らいでいく。
金井純一監督コメント全文
この映画に込めたものを、This is LASTさんに全てお伝えしました。そして書き下ろしていただいた「アイリス」。楽曲を聴いて、映画の世界観、余韻、細部から全てを共有し、本当に共鳴しあえたと感じ、この主題歌で映画は完成したと思いました。ぜひ劇場の音響で、最後まで映画の世界に浸っていただきたいです。
映画『死ねばいいのに』あらすじ
「亜佐美のこと 聞かせてもらいたいんです」
何者かによって殺された鹿島亜佐美。 そんな、彼女のことを知りたいと、 渡来映子が
亜佐美の職場の上司・山崎を訪ねてきて――。
映画『死ねばいいのに』作品情報
出演:奈緒、伊東蒼、前原滉 、髙橋ひかる、草川拓弥、浅野竣哉、カトウシンスケ、木原勝利、日高七海 / 田畑智子、平原テツ
原作:京極夏彦「死ねばいいのに」(講談社文庫)
監督・編集:金井純一 脚本:喜安浩平 音楽:D flat
製作幹事:S・D・P メ〜テレ 配給・宣伝:S・D・P 製作プロダクション:ダブ
2026 年/日本/カラー/シネマスコープ/DCP/5.1ch/95 分/映倫区分:G