椅子職人は素材を集めるために、工具で人々を無慈悲に殺害していく......。
1脚の人間椅子の制作過程を描くR18ハードコア・スラッシャー・ムービー『インコンプリート・チェアーズ』が2026年1月23日(金)より新宿バルト9他にて全国公開される。

監督を務めたのは「異物」シリーズ、『悪魔がはらわたでいけにえで私』、『ザ・ゲスイドウズ』などの作品で知られる鬼才・宇賀那健一。
映画『ゴーストキラー』、『ザ・ゲスイドウズ』、Netflix「イクサガミ」などに出演し、映画やドラマ、舞台でマルチな活躍を見せる一ノ瀬竜が、椅子職人と冷酷非道なシリアルキラーの2つの顔を持つ、主人公・九条新介を熱演。
また、椅子バイヤーの加藤夏子役を、元 AKB48の大島涼花、加藤が通うバーのオーナーの内田正樹役を藤井アキトが演じているほか、『ザ・カース』で映画初主演を務める海津雪乃、映画監督・俳優の二ノ宮隆太、元テコンドー日本代表選手の大谷主水、「仮面ライダーガッチャード」の藤林泰也、「We Best Love 永遠の 1 位/2 位の反撃」にて初主演を飾った YU、ほか個性的な顔ぶれが集結。ベルギーのコールド・ウェーヴ/エレクトロ・ロック・デュオ、Pornogrpie Exclusiveが劇伴を務めた。
モントリオール・ヌーヴォー・シネマ映画祭ほか、続々と海外映画祭で現地のゴア好きを熱狂させた超過激スラッシャー・ムービーがついに襲来!
この度、瞳を怪しげに輝かせる九条を捉えたメインビジュアル、九条が血しぶきにまみれる鮮烈かつ戦慄の予告編、不穏なキャラクタービジュアルが満を持して一挙解禁となった。
メインビジュアルに映る九条の顔は、半分が暗闇に沈み、もう半分は工房のシートのような布で覆われており、ぼやけた不鮮明な表情が一層の不気味さを際立たせている。闇の奥から鋭く光る九条の眼差しが見据えるものとは――。椅子職人と殺人鬼という2つの顔を持つ九条新介の、狂気の“片鱗”を捉えたビジュアルとなっている。
本作で、九条の 2 面性を体現して、怪演を見せている一ノ瀬竜は撮影に向けてストイックに役作りへ挑み、10 ヵ月間の肉体改造も行った。6 ヶ月で 17kgの増量を行った後、さらに 4 ヵ月で 13kg 絞ったのだという。撮影前にも入念にパンプアップを行った、その鍛え上げられた肉体は劇中でも存分に披露されており、揺るぎない役への献身は“和製クリスチャン・ベール”の誕生を思わせる。
●予告編
予告編は、工房らしき場所で九条が「1 万円の椅子と 100 万円の椅子があったとして、あなたはどちらに座りますか?」と問いかけた直後、金槌を振り下ろす衝撃の瞬間から幕を開ける。続くカットでは、次々と“素材”を確保するために人々へ襲いかかり、返り血で全身を真紅に染めていく九条の姿が映し出される。血飛沫と悲鳴の渦へと一気に
突入する、鮮烈かつ戦慄の予告編となった。
「最高傑作です」と恍惚とした笑みを浮かべながら語る彼の“椅子”、そしてその制作過程を映し出した本作への期待は高まるばかりだ。
●キャラクタービジュアル

映画『インコンプリート・チェアーズ』あらすじ

九条新介は、才気あふれる椅子職人。
彼の SNS 上に掲載されている作品は、どれも洗練されていて、椅子業界の人々からの問い合わせが絶えない。
しかし、SNS で見せている姿は、全て仮初めにすぎなかった——。九条は、作品に魅せられ、連絡してきた人々を工房に招き入れ、容赦なく殺害。椅子の“素材”を集めていたのだった......。
映画『インコンプリート・チェアーズ』作品情報

2025年/日本/カラー/17:9/5.1ch/85分/日本語/R18
監督:宇賀那健一 脚本:深井戸睡睡、宇賀那健一 音楽:Pornographie Exclusive プロデューサー:鈴木祐介 撮影:平野晋吾 照明:加藤大輝 録音:Keefar スタイリスト:中村もやし ヘアメイク:くつみ綾音 特殊メイク・特殊造型:千葉美生、遠藤斗貴彦 編集・VFX 遊佐和寿 整音・音響効果・MIX Keefar VFX 平興史 助監督 平波亘 監督助手:國谷陽介 監督助手兼美術:林宙斗 撮影助手:江口嵩大 照明助手:日比野博記 スタイリスト助手:牧野安也香 ヘアメイク応援:桑原里奈 特殊メイク・造型助手:深田亮、野田晃太朗 画面制作:岩井雄治 スチール:水津惣一郎 椅子デザイン画:羽蚋拓未 制作応援:田中厚朗、工藤渉、中野歩 制作プロダクション:Vandalism 宣伝配給:ライツキューブ
出演:一ノ瀬竜、大島涼花、藤井アキト、海津雪乃、二ノ宮隆太郎、大谷主水、藤林泰也、YU(友情出演)、鹿島康秀、白土りょうすけ、板橋春樹、中野歩、詩歩